【関東】レッドホワイトのボーダーコリー子犬を迎えたブリーダー

こんにちは、しかくです。

2022年9月4日、我が家に2頭目となるボーダーコリー子犬をお迎えしました。

レッドホワイトの女の子、名前は「アリス」です。

今回は、「アリスをお迎えした経緯」「犬舎」「名前の由来」をまとめました。

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ボーダーコリーの子犬を迎えたブリーダー

私たちがアリスをお迎えしたブリーダーは、norru kennel (ノアールケンネル)さんです。

ボーダーコリーの専門犬舎で、千葉県木更津市に犬舎があります。

しかく
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遺伝病が多いボーダーコリー。

もし次の子をお迎えできるなら、ボーダーコリーに精通した専門犬舎がいいなと思って探していました!

\ ルナのブリーダーはこちら /

アリスに出会った経緯

いつかレッドホワイトかウィートンホワイトの子をお迎えしたいな~とブリーダーサイトやSNSを見ていると、可愛い子犬が産まれたというツイートが目に留まりました。

ウィートンホワイト男の子が2頭レッドホワイト女の子が2頭ブラックホワイト女の子が2頭の6兄妹でした。みんなむちむちころころしていて…一目惚れでした。

レッド・ブラックの女の子4頭の中で犬舎に残留する子が何頭かいるとのことでした。レッドの女の子が残留しなければお迎えをさせてくださいとお願いをしました。

そして、「6子のレッドを残留させる予定でしたが、ミスカラーの可能性があるのでどうですか?」と連絡が!!二つ返事でお迎えする運びとなりました。

しかく
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前足の付け根が白いのがミスカラーだそうです。

ミスカラーがあるとドッグショーで評価が下がってしまうので、家庭犬にということでした。

ブリーダーさんもおっしゃってましたが、天使の羽みたいでとっても可愛いと思います!!!

norru kennel でボーダーコリーを迎えて

ルナを迎えて1年後にアリスがやってきました。

ルナをお迎えした時は、子犬で頭がいっぱいで、犬舎見学や親犬を見えてもらうことを忘れていました…。なのでアリスをお迎えする時は見せてもらおう!と意気込んで行きました。

元気で可愛い親犬

犬舎が遠いので、お迎えの時ルナを連れていいか聞いたところ、「連れてきていいし、庭を使っていいですよ」と快く了承して頂きました。

当日伺うと、アリスのパパ・シエルくんとママ・ミルキーちゃんがお出迎えしてくれました!

パパ シエルくん
ママ ミルキーちゃん
しかく
しかく

パパのシエルくんはJKCチャンピオン!

かっこいいです!!

シエルくんとミルキーちゃんどちらも人懐っこく、ルナと遊んでくれました!

遊んでもらえてにこにこ~!

↓遊んでもらった動画はインスタに載せました。

犬舎見学

犬舎見学もさせて頂きました。親犬やおうちの子を合わせて10頭いると聞きましたが、そんなにたくさんいるとは思えないくらい、清潔感のある犬舎でした。

シエルくん、ミルキーちゃんの他にも犬舎のボーダーちゃんに会わせて頂きました。どの子も人懐っこくて可愛くて、興奮しても吠えなかったです。

しかく
しかく

ルナは興奮すると吠えてしまうので、衝撃でした…!

アリスの名前の由来

お友達やSNSの兼ね合いがあるので、ルナの時より悩みました…!

候補は、

  • 天使の羽の模様があるので、大天使から「エル」
  • 金髪少女のイメージで「アリス」
  • ブリーダーさんに呼ばれていた「マリア」

でした。響きが良かったし、マリアにしようと思ったところ、ガンダムのキャラクターにルナマリアという子がいることを知り、ガンダムのファンじゃないのにこの名前をつけると勘違いが生まれそう…?と思い、あみだくじの結果「アリス」になりました。

初めての多頭飼い

ルナが初めての室内犬で、アリスが来て初めての多頭飼いです。

アリスが家に来て5日経ちました。最初はアリスに吠えていたルナですが、「何をするにもルナを優先」するようにして過ごしていると、2頭でワンプロするくらい仲良くなってきました。

まだアリスに対して吠えることが多いですが、少しずつ仲のいい姉妹になっていくといいなと思います。

初めての多頭飼い、頑張ります!

子犬のフード

犬舎でテラカニス缶とブラッグウッドを混ぜたフードを食べていたので、それと同じものをあげています。

ルナにはキアオラをあげています。キアオラに変えてから、うんちの量と匂いが減り、毛艶が良くなりました!

最後までお読み頂きありがとうございました!

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